花になりたい雑記帳

櫂三和妄想・雑感・ネタ・覚え書など。完成作品、オフ情報などは pixivで 

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今月感想

櫂VS伊吹をがっつり見られるのかと思ったら、レッカちゃんに水を差されてしかも1Pで片付いてうーん。レン様が不安なことを言ってましたがそんなに弱体化しちゃったんでしょうか。
漫画版櫂くんは普段はとても常識人だし三和くんとも楽しそうにやってる分、ファイトの時の半眼は、すごく影の部分を感じさせてぞくっとします。


ちょっと弱音。
早くも賢者タイムが来て、こんなもの書いて意味あるのかな…みたいにへこんでます。いや、放置はしませんが。
自分に名文が書けるわけないんだから下手くそでもとにかく形にして出していくしかないんだ…と言い聞かせてます。

  • 2015年08月10日(月)07時58分

告白(仮題)2

意外すぎる三和の言葉に、櫂の思考も動きも一瞬停止した。三和は、判決を待つ罪人のようにうなだれたままだ。
部屋の空気も何もかも静止したようなひとときが過ぎ、自分が息を止めていたことに気付いた櫂はようやく息をはいた。状況を口に出して整理してみる。
「好きなヤツは誰だ、って聞いたよな」
「……」
「その答えがオレということはつまり…お前が好きなのはオレ、ということか?」
足元がふわふわする。先ほどまでの怒りはきれいに消えてしまっている。
「…聞き返すかフツー」
うすく笑って、三和は力の緩んだ櫂の腕を押しのけると、一歩踏み出しかけて、くずれるようにその場にしゃがみこんだ。
「あーあ…一生言わねぇはずだったのに。くそっ」
膝をかかえるようにして顔をうずめる。肩が震えていた。
「言っちまったもんは仕方ねえよな。…もういいだろ、行ってくれよ」
「行く…?どこへだ」
「バレちまったら、もうダチでいられねぇだろ」
櫂の頭はまだよく回ってないらしく、三和が何を言っているのか、よくわからない。
とにかく三和がひどくつらそうなので、かがみこんで肩に手を置くと三和はびくっとして顔をあげた。
「やめてくれ」
櫂の手から引くように身体を縮める。見開かれた目は涙で一杯だった。
「こんなん……男が男を好きだなんて気色悪ぃって、罵ってくれた方がまだましだ…」
「そんなことは…」
オレが三和を気持ち悪いと思う? そんなわけがない。
「気色わりぃよ!! オレだってそう思うもん!」
三和の中でなにかが弾けたようだった。涙をぽろぽろこぼしながら叫びつづける。
「ずっと友達ヅラして裏ではそんなこと思ってたんだよオレはサイテーだよ!」
「三和」
やめろ。
「お前をオカズにしたことだってあるぜ。キモいだろ!」
「三和!」
やめてくれ、こっちを向いてくれ。
三和をふりむかせたかった。自分を傷つけるのをやめさせたかった。
何と言ったらいいのかわからないまま櫂はもう一度手を伸ばす。三和が身をよじって逃れようとするのを構わず抱きしめた。
三和は叫ぶのをやめ嗚咽だけが続いた。櫂の耳に触れた三和の頬が熱い。櫂は自分の身のうちも熱くなるのを感じた。自分のものか三和のかわからない心臓の音が耳の中でひびく。櫂の中にあった名付けられていなかったものがようやく言葉になって外に出る。
「泣くな……オレもお前が好きだ」
自分の声を聞きながら、ああそうだったのかと櫂の頭はようやく得心する。三和に好きなヤツがいると知って、ずっと不愉快だったのは嫉妬だったのか。
「!」
いきなり櫂は突き飛ばされた。櫂をふりほどき立ち上がると三和は部室を飛び出して行った。その瞬間見えた三和の目に浮かんでいたのは怯えだったろうか。
取り残された櫂は床に座り込んだまま、呆然と走り去っていく足音を聞いていた。
お互いに相手が好きなら、両思いっていうんじゃないのか。なぜこうなるんだ…?

(続く)

  • 2015年08月09日(日)13時57分

告白(仮題)1

すみません。7月中には書き上げたいと思ってた小説が全然おわらないので苦肉の策で、できた分から分割でアップします。
前に書いたものと同時間軸ですが、遡って高校二年の櫂三和です。

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「好きなヤツって、誰だ」
シャーペンを持つ三和の手がピクンとはねて止まった。
夕暮れのカードファイト部部室、部員達はすでに帰って、残っているのは部長の三和と櫂の二人だけだ。
部誌のノートをぱたんと閉じると、三和はおもむろに振り向いて櫂をにらんだ。
「かーい、もしかしてオレの後をつけたのか? 高校生にもなって探偵ごっこかよ」
「たまたま通りかかっただけだ」
うそつけ、と三和がつぶやくのが聞こえたが、それには答えない。
そう、たまたまだ、と櫂は心の中で繰り返す。たまたま部室に行くのにいつもより遠回りしたくなっただけだ。そして三和が告白されている現場を目撃しただけだ。用があるから先に部室に行っててくれと言い置いて一人で教室を出た三和が校舎裏に向かうのが目に入ったことは関係ない。
人気のない校舎裏で向かい合う三和と櫂の知らない女子生徒。櫂のいた場所から三和の表情は見えなかったが、
「オレ、好きなヤツがいるんだ。ごめんな」
という三和の声は聞き取れた。
三和に好きなヤツがいる、だと。
心をざわつかせながら櫂はその場を離れた。オレは知らない、そんな事。

櫂トシキと三和タイシは小学校からの同級生だ。櫂は少六の時に両親を事故で亡くし親戚に引き取られたため転校し、高校でまた地元に戻ってきたが、他人をよせつけない態度の櫂に昔と同じように声をかけてきたのは三和だけで、今でも学校内で友人とよべるほど櫂と親しいのは彼だけだ。それに引き替え、もともと誰とでもすぐ打ち解ける性格の三和は男女を問わず交友関係が広い。櫂と一緒に歩いている時に三和が声をかけられたり、知らない誰かと挨拶を交わしたりすることもよくあった。これまで気にとめたこともなかったが、その中に誰か三和の思う相手がいたのだろうか。
最近の三和との会話を思い出そうとしてみたが、ほとんどはヴァンガードとファイト仲間の話題で、それ以外は学校のこと食べ物のことくらいだ。異性や恋愛に関する話題はアイドルの誰誰が好み程度の会話すらかわした記憶がなかった。もっとも櫂自身がそういうことに興味がないので、三和も話題に出さなかったのかもしれない。
誰か、ほかのヤツには話していたのだろうか。その可能性を思いつくと、皮膚がちりちりするような不快な感じがした。
遅れて部室にやってきた三和が何事もなかったかのように部員たちとファイトするのを見ているうちに、櫂のもやもやした気分は腹立たしさに変わった。なぜそんなに自分の感情がかき乱されているのか深く考えることもなく、二人きりになるのを待って(遠回しにさりげなく訊くなどというのは無理な芸当なので)いたってストレートに疑問をぶつけたのだった。

「で、誰なんだ。お前の好きな相手は」
「んなこと…櫂に関係ねぇだろ」
そっけなく答えて、櫂にまた背を向けるとノートを片付け始めた。三和がこんなにはっきりと櫂を拒絶するのは珍しい。それはさらに櫂の怒りを呼んだ。
帰り支度を始めた三和の腕をつかんで振り向かせる。
「白状するまで帰さないからな。誰なんだ」
「ちょ、まてよ櫂」
振り向いた三和の顔は純粋に驚いている。普段なら櫂の気分の変化に敏感な三和だが、今日は櫂の中にくすぶる苛立ちと怒りに気付いていなかった。そもそも自分のことなんかに櫂がそんなに関心を示すとは思っていなかったのだ。
「俺の知ってるヤツか。クラスの誰かか?それともカードキャピタルの客…まさか戸倉? それとも戸倉のよくしゃべる友達…」
「まてって」
櫂の剣幕に押されて後ずさりながら、何かを探しているかのように三和の視線が宙に泳ぐ。
「……いねーよ、好きなヤツなんて。そう言って断るのが一番角がたたねぇと思って…」
「嘘をつくな!」
三和がこんなにも自分に逆らうのが、あまつさえ隠し事をするのが、櫂を逆上させた。
壁際に追い詰められた三和の胸ぐらを掴んで正面を向かせる。視線をがっちりとらえ、ひと言。
「言え」
三和の身体からふっと力が抜けた。ため息のように言葉が漏れる。
「櫂」
「なんだ」
少しうつむいて、目をそらし
「だから、櫂トシキ、だよ」

(続く)
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  • 2015年08月06日(木)06時33分

たまに

三和くんが誰かにがんがんせまられて櫂くんがあせるみたいなお話が読みたいなー、とたまに思うことがあります。寝取られ…とは違うと思う、三和くんの気持ちは動いてないの前提だから。
まああれですね、三和くんが後ろをついてくるのは当たり前と思ってて振り返りもしない櫂トシキをちょっと慌てさせてみたい、そんな気持ちかな。

自分では全然お話を思いつかないのですが。


拍手コメントありがとうございます。今のお礼絵は連打したとき繋がるようにと思って置いてるので、櫂くんまで見てもらえるとうれしいです。

  • 2015年07月26日(日)21時26分

スタンプ風

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3個で挫折してたあれ、とりあえず自分が欲しいなと思うの足して8個まで増やしました。
漫画ヴァンスタンプの第一弾はQ4しばりだったのかなと思ってます。三和くん伊吹くんも入った高校生編が出ますように!

これだけでもう死にそうになってるのでお絵かきリハビリの先は長いです。
5月頃はけっこうすらすら絵が描けてたの何だったんだろうな。

  • 2015年07月20日(月)12時14分

絵は練習らくがきです

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今月号読みました。
ああ〜早く続きが読みたい! 伊吹くんに何があったのかわかるのはいつかな…。漫画ではちゃんと三人の物語にひとつの決着がつくんだろうなって楽しみにしてます。
漫画では三人の中で櫂くんが一番オトナで三和くんが一番幼い感じですよね。

  • 2015年07月12日(日)21時26分

七夕更新

願い事

1日で書いたので、あとで直しますが、日付の変わる前にとりあえず!


また三和くんを泣かしてごめん。

  • 2015年07月07日(火)23時51分

やっと逢えたね

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twitterの方に先に写真と報告を上げましたが、三和ぐるみをふたつ持ってる方から譲っていただいて、うちの櫂くんがやっと三和くんに逢えました。

高額でオークションに出されてるのとか見てしまって、ギギギ…ってなってたところだったので、闇落ち直前に救われたような気持ちです。三和ぐるみをお嫁に出して下さったるきさんには感謝してもしきれません。
ただ、欲しくて手に入らなかった方はまだまだいらっしゃるのだろうなあと思うと、申し訳ないような気もします。
大事に大事にしますので。


ところで、再録本の残りが予備にとってある1冊だけになったので、上のオフラインのお知らせを消そうかと思いながら消すとまた告知したいことができた時に面倒だなと思ったり。紙の本をもう一冊出せるかな…どうかな。

  • 2015年06月21日(日)09時21分

にゃんこ

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足だけで櫂くんだとわかりやすい衣装って4期かな、と思って4期衣装で描いてみましたが、資料をさがしたら釣り人櫂くんの画像ってほとんど持ってませんでした。正直すぎるぞ過去の自分。そしてブーツはこんな長靴みたいなのじゃなかった気がしますが、もういいかなって…。

今更ですが、DVDで「アイチの部屋」を聴き始めました。つまり4期の見返しを始めました。序盤の「アイチ?誰?」みたいな展開のところ、やっぱり今見てもつらいです。

  • 2015年06月14日(日)13時38分

今月の

買いました今月号。表紙で一瞬乙女向け雑誌かと思いましたよ。そういえば、ケロAは幼年誌カテゴリだったと思うのですが、月ブシはどこ向けなんでしょうか。

そんなことより、櫂三和伊吹がやっと集合しましたね!
「大丈夫か」って言ってくれただけで、櫂くんやさしい!!と感激しそうになりましたが、考えてみたら普通の反応だ…漫画櫂くんは三和くんとちゃんと友達してるし。アニメ櫂くんのおかげで、櫂くんが三和くんにひと言かけるだけで心底ありがたがれる体質になってしまったんだなあ。背中に手を回してるのとか萌え転がれますよありがとうございます。
櫂くんの前で三和くんが痛めつけられる図には、ちょっとだけときめきました…ごめん。

  • 2015年06月10日(水)20時58分

なんとなく

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ケモづいてます。
三和くんはにゃんこよりわんこの方が似合うかもしれない。

右のはアニメ放映中の某アプリゲーのミニキャラがカワイイのでそのフォーマットっぽく描いてみたものです。三和くんキツネで櫂くんオオカミのつもりだったり。

櫂三和のえろ読みたい読みたい読みたいってなって手持ちの同人誌やpixivをあさって読みふけったあげく、満足すると今度は「こんなにされて三和くんかわいそう」と思ったりするのですがこの身勝手な心理は何なんでしょうね。風俗で終わった後に説教始めるおっさんかよ、と我ながら思います。
もちろんえろい作品を生み出して下さった方々にはひたすら感謝です。

  • 2015年05月31日(日)12時10分

流行もの?

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三和くんに着せてみた。

かわいい+かわいいが好きなので2期の頃に三和くんと店長代理が一緒の絵をよく描きましたが、三和くんがペットを飼うイメージはあんまりないなあ…。すでに櫂くんっていう世話の焼ける人間の面倒みているし。櫂くんが雨の日に子猫拾ってきて三和くんがマンションで猫はだめだろって一生懸命引き取り先を探してくれて、無事引き取られていった後、櫂くんが別に寂しくなんかないって強がるけど明らかにへこんでて三和くんが無理すんな今日は泊まってってやるよって言うそんなイメージは容易にできます。

  • 2015年05月25日(月)06時37分

夢で逢えたら

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夢の中で櫂三和本を読んでて「これ夢だ、起きたら忘れちゃうでも覚えてたい!」って必死に読もうとするけどどんどん視界がぼやけていっちゃう……という夢を見ました。起きてから悲しかったです。

前にアップした小説2本、pixivの方にも上げました。表紙用に描いた絵をここにも載せときます。
この機会に見直せばよかったんですけど、まだ自分で書いたものが正視できません。あっへたくそだ、とは思うけど、どう直せばいいのかわからないし。
でも投稿の時に薄目で見て「ナミダ」は最初と最後でアイチくんのテンション違いすぎだと思いました。もうちょっと食い下がってもよかった。あと三和くんがアイチに対してどう思ってるのか、よく考えないで書いてるところが多々ある。つくづく考えが足りない。
三和くんが櫂アイ推奨するようなことを言うのは、元々描きたかった部分なので、いやがる人がいるだろうなあと思いましたがあえて書きましたよ。注意書きするべきだったかな。
(後で続きを書きます)
(続き)
三和くんが、櫂くんが同性を好きだと知ったら、相手はアイチかな、と思うのはありそうだと思うんですよ。相手が自分だとわかったら「なんでオレ?」って思いそう。三和くんがそんなだから、櫂くんとすれ違うわけなんですけど。
アイチの扱いは難しいので、櫂三和を描く上では出さないのが一番無難だろうなあとは思いながら、でも出したいんですよね。いまここで語る文章もうまくまとまらない状態なので、もっとよく考えなくては。

  • 2015年05月19日(火)06時42分

胸にしみる空のかがやき

知らない間にみわぐるみの通販が始まって終わってました……

絶対忘れるからと思って、販売開始時間に合わせてスマホにアラームセットしといたのに!? と確認したら日付の設定まちがえてました…18日って………


誰のせいでもない自分に怒るしかないんだけど間抜けすぎて脱力しちゃって…………なんかもう。ごめんなうちにいる櫂くん。今ツイッターをほとんど見てないのもあかんかったなあ。

生産数が少なかったんでしょうねえ。もし自分がまた櫂三和本を出すとしたら部数は前回より絞ると思うので、そこのところは仕方ないなという気持ち。再販もないだろうな。

  • 2015年05月16日(土)15時00分

つれづれ

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劇場版の在庫が復活してたのでポチりましたよ。月ブシも一緒にポチればよかったなあ。車で20分の書店まで行ったけど今月号がまだ入荷してなかった悲しみ。基本的に2日遅れなんですが日曜はさむともっと遅れるっぽいです。

  • 2015年05月10日(日)15時19分

嬉しいこと

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通販した缶バッジが届きまして、櫂三和が揃いましたよ。ランダムということでとりあえず5個買ってみての結果なので、かなり運が良かったと思います。まだ櫂三和やってていいのかな…なんて思いました。

もうひとつ最近励まされたことといえば、こないだ上げた三和くんのお話にコメントいただきましてありがとうございました。まだ二人がうまくいってないフラストレーションが溜まる部分までしか書いてないのに読んでくださって本当に感謝です。再会のエピソードまでちゃんと形にしないとなーって思います。あと、結局三和くんが見送りに行かなかった理由を言わせられなかったので、それもどこかで書きたいな。
ちなみに小説は表紙をつけてpixivの方にも上げる予定です。

  • 2015年05月06日(水)06時27分

つれづれ

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アマゾンで「櫂トシキ」を検索するのは平気なのに、「三和タイシ」で検索するときの謎の背徳感はなんだろう…。
そして、うっかりしてる間に劇場版のDVDもBDも在庫切れになっていて予約しなかったの大失敗でございます。

  • 2015年05月04日(月)14時47分

つれづれ

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櫂くんが、彼女ができたからって嘘ついて、練習と称して三和くんに色々する妄想などをしています。妄想がもう3周目くらいに入ってるので、脳内の櫂くんがちょっと病んできました。

ヴァンガ祭のみわぐるみは早々に売り切れちゃったみたいですね。どのくらい搬入したのかわからないけど三和くん大人気なんだと夢みてたい。

昨日あげた小説もどきですが、櫂三和の世界ではアイチが二人の応援してくれるはずとずっと思っててそういうのも描きたかったのです。でもやっぱりカプ話に他キャラを出すと巻き込んでごめんなさい…って気持ちになりますね。櫂三和界隈では巻き込まれ率の高い井崎くんやミサキさんには「いつもすまないねぇ」とたまに思ったりします。あ、でもジュン様にはあまり思わないな…。

  • 2015年04月27日(月)12時47分

駄文アップ

だいぶ前に言ってた三和くんサイドのお話をアップします。
櫂三和前提ですが、実際にはアイチと三和くんが会話しているだけのお話です。本命以外のカプ要素が少しでも混じるのが苦手な方はご注意下さい。

ナミダ

タイトルは仮題ですけど、これよりましなのを思いつく気がしません。

あとまだ同じ時間軸で、櫂三和が付き合うきっかけの話と、再会してこの後滅茶苦茶…な展開になる話を考えてますが、書けるだろうか。再会話はできればマンガにしたいです。

  • 2015年04月26日(日)11時50分

ぎゅっ

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遅ればせながら、三和くん誕生日おめでとう絵です。

ツイッターの方に三和くん単体絵はあげたんですが、櫂三和サイトとしては、櫂くんから三和くんへの何かを描きたかったので。

  • 2015年04月05日(日)09時34分
Web Diary